【臨場感ちかん#12・妖精C】禁断の果実へ触手が!え?OK娘!?超可愛い顔からは想像もできないお漏らし小悪魔美少女だった!

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※ほとんどの痴かん部分は表情(胴体部分あり)と下半身の2画面構成で楽しめます。 ※音声が途中途切れる箇所がございます。 ===========
今回はVCHY(バーチャル痴かん変態野郎・以下VH)とコンビ結成して3度目の仕事である。 『そろそろ新たなジャンルにチャレンジするときが来たようですね!』
VHが唐突に言い放ったこの言葉から今回のストーリーは始まったのであった!
その時の俺はこやつが何を言っているのか???状態で【新たなチャレンジ】の意味するところは【痴かん以外の何か】なのかと思っていたら…
VH曰く
『ふっふっふ…これからの時代はCですよっ!』
(これからの時代ってなんだよ)
『ついにこのときが来ました!』
(どのときだよ)
『我々は今までOL→K→OLといい仕事してきましたが…』
(お、おう。まあそうかな)
『この法則から行きますと…』
(法則???)
『次回はズバリ!』
(ズバリ!?)
『 C です!』
(え~っと。何の法則ですかね…)
『志を共有する相棒よ!』
(えっ、相棒?VHの中では俺の扱いは格下げされてるのか?調子に乗ってるのか?この言い方はあきらか師匠に対する言動でないことだけは確か!)
『では、そうと決まったからには作戦会議をはじめようではないか!』
(えっ。どう決まったの!?作戦会議!?おまえ今まで会議に参加してたっけ!?)

『まず、ターゲットの条件として‥
・例の私立Cの制服を着ていること
・すごく可愛いこと
・背が低くちっぱい娘
・ポニーテールまたはツインテールであること
・朝の通学中がいい
・エロい娘がいい
私からの条件はたったのこれだけだ!』
(え~っと。)
俺『で、そんなターゲットちゃんをどーやって見つけるの??』
VH『それは考えて欲しいね!私は現場ではいい仕事するので(キメッ)』
(はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)

もの凄くVHの態度には物申したいが、俺も以前からCに興味があったのは確かだ!
野郎が興味を持つのもわかる。 だが、条件が厳しすぎやしないか?

~そこで~
俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!

例の制服の学校は市内中心部にある。つまりこの地方で最大の駅が最寄ということだ。 ということはその駅を中心に遠方から通学している娘もいる筈だ!

そこでVHの希望に出来るだけ近い状況を作り出すためには…
・最寄り駅まで少なくても20分。できれば30分以上かかる駅を絞り込み、逆算した時間帯で張り込みターゲットとなり得る候補をピックアップする。 ・数人に絞ったターゲットを尾行、同じ車両に乗車し隙を見つける。 ・最終的にひとりの娘にしぼり、決行の日を決めVHと決行する!

まずはPCでマップを開き候補となる駅を決めようとしたのだが、ここで問題発生!
中心の駅には数路線が乗り入れているため条件に見合った駅が多すぎる。 これでは時間がかかりすぎるのだ。 そこで、
比較的新しい住宅地が密集している駅を絞り込んだ。 なぜか、
新しめの一戸建てやマンションは比較的若い夫婦が、この先何十年というローンを組んで住み着いていることが多い。そういった家庭には比較的若い子供がいる家庭が多いと踏んだのだ。 そうすると、絞り込む駅も2路線で3駅~5駅ほどとなったのだ。 これなら下見にもそれほど時間はかからないだろう。 早速翌朝、1路線目の遠い候補駅に現場調査に乗り込んだ。 VHの野郎は誘わなかった。いざ決行するときまで目立つわけにはいかないので一人の方が何かと都合が良い。 目的駅にたどり着いたが、例の制服を着た娘の姿は見えず、
学校の始業時間から逆算するとこの時間帯がベストなのだと思ったが、
仕方なく電車に乗り次候補の駅へ移動。このときに先頭車両の窓際に乗れば候補駅でどんな人が待っているのかは降りなくても解かるのだ!
電車が候補駅のホームに侵入し、俺は目を凝らしてホームに立つ人々を観察…
居ない(絶望感)。
気を取り直して翌朝、もう一つの路線の候補駅へ。 だが、
居ない。次候補駅に移動。 いなーーーい!
どーなってんだ??

そのまま中心駅へと乗車を続け降りてみたら例の制服を着た娘の姿がチラホラと、
いや、少ないでしょうこれ…

そこで
俺の少ない脳がフル回転!
そして
閃いた!
そうか。朝練!?部活!?
翌朝は考え方を変え結構な早い時間から中心駅を張った。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
やはりだった。地元では進学校として名高い学校ということもあり内申書を気にしてか部活動をしている娘が圧倒的に多かったのだ!

そして翌朝、
この日は土曜日、
下見は止めようと考えたが、
待てよ、
最近は部活動のあり方に反対している団体?集団?意見?があるとは聞くが、
土日だって部活動はやるんじゃないのか!?
試しに中心駅から30分ほどの場所に位置する第一候補の駅に向かってみた。 人はまばら。一度改札を出てあたりを見回してみると、
居た!
例の制服を着た娘が!
しかもかなり長めのツインテールが遠くからでもはっきりと認識できる。 だんだんと改札口に近づいてくるにつれ、容姿がはっきりと。 なんだこの娘は!

まるで
【妖精!】
【可愛い!】

なんというラッキー!
さっそくその娘を尾行し同じ車両へ。 う~む、美しい!
コロナ禍でマスクをしているとはいえもの凄く美少女なのははっきりとわかる!
・推定身長148/体重33
・黒髪ツインテール
・超美少女
・推定バストカップA
・例の制服
これほどVHの条件に見合った娘はもう現れないであろうってくらいピッタリな条件なんですけど!
てか、気付けばVHの為に働いている俺がそこにはいたのだった。 まあ、いいや。これほどの美少女が見つかったことは何より喜ばしことなのだ!
気付かれないようスマホでそっと容姿を撮影。 VHへの土産だ!
しかし、

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